Greeting

代表あいさつ

東京墨田区にて誠実丁寧にサポート

東京墨田区にて長きにわたり、様々なお客様のお悩みにお応えしてまいりました。当事務所では、ご自身では解決しづらいお悩みを抱えている方のお役に立てるよう誠実丁寧にサポートを行っております。司法書士という立場から、プロの目線から専門的な知識を活かしてお客様の問題解決へ向けた最適なご提案をいたします。お困りの際の相談窓口として、安心してお任せください。

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代表あいさつ

田中 浩史
たなか ひろし
代表
所属司法書士会

東京司法書士会(会員NO.4514 / 認定NO.601112)

司法書士登録年

2007年

学歴・経歴

早稲田大学商学部

所属団体

公益社団法人成年後見センター・リーガルサポート会員

代表挨拶

はじめまして。事務所代表の田中浩史(たなかひろし)と申します。
平成19年(2007年)の4月から当地で司法書士をしています。司法書士になる前、私は地元の金融機関に8年ほど勤めていました。当時、もし私にもっと法律の知識があったら、もう少しうまく対処できたのではないかというようなほろ苦い経験をしました。法律を勉強する今となって、悔しく思い出したりします。(場合によってはもっと面倒な事態になっていたのではないかなどと、ぞっとしたりもしますが)相続も多くの法律上の問題を含んでいます。


また、法律だけではなく感情の問題でもあります。たとえば「同じ兄弟なのに公平に扱われない」ことは、頭ではやむを得ない状況とわかっていても、心が納得できないこともあります。
法律トラブルを予防すること、もし起きたとしてもきちんと対応できること、そのための準備をすることがとても重要だと思います。
司法書士は、弁護士と違い相続人の一人のためだけに代理人となることはできませんが、公平中立的な立場で調整的な役割を果たすことにより、遺産相続の解決をお手伝いできます。


このような調整型の専門家が加わることで、冷静な話し合いが進むことがあります。これからも経験と知識を積み上げ、相談者・依頼者の皆様に提供し、一緒に相続問題を解決していきたいと思っています。


ここでは伝えきれないこともたくさんあります。
是非、お気軽にご相談ください。